2022年の『Sima-sima』編集室
2022年になり、もうすぐ2ヶ月目も終わりが近づいておりますね…
あいも変わらずのんびりな投稿更新サイクル…
こんな状況でも、毎日覗きに来てくださってる方いらっしゃるんですね。
ありが島ございます。
Sima-sima vol.8(現時点での最新号)は、2021年暮れギリギリ年内に完成し、配布をスタートさせました。
新型コロナウィルス感染拡大云々で、あまりアチコチ出かけられず、なかなか来てもいただけずの中ですが、
発行部数の半分以上はすでに配布済み。手元には、残り1,200部となっています。
これも、8年前からえっちらおっちら…
こんな私のペースにお付き合いくださる方がいらっしゃるお陰ですね。
今年の元旦には『尾道新聞』さんに取り上げていただきました。
昨年11月末ごろ、普段から気にかけてくださる編集長さん直々にお電話あり、
新年号にこれまでの軌跡のようなものをまとめて書いて欲しいとご依頼がありました。
私が、2000年に大阪から尾道にやってきて、20年と少しが経ちました。
人間一人が生まれて、成人となる程の年月がいつのまにか経っていて、
本当の生まれて成人となった年月よりも満足感を感じられる日々を送っています。
そんな日々を、『尾道新聞』ご購読されてない方も多いですから、
ここにももう少し記していきたいなと思います。
今日のところはイントロダクション。
Sima-simaの発行を毎年楽しみにしてくださってる方へ
届くと信じて…
Sima-sima編集室 栗本綾子
※Sima-simaの郵送をご希望される方は
Email→ kurinobungu@gmail.com
までご連絡ください。
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